鹿角市議会 2022-06-03 令和 4年第4回定例会(第1号 6月 3日)
次に、観光関係についてでありますが、大型連休中の入り込み状況につきましては、3年ぶりに行動制限のないゴールデンウイークとなったことから、観光施設では前年比149.7%、宿泊者数も159.8%と大幅な回復が見られております。
次に、観光関係についてでありますが、大型連休中の入り込み状況につきましては、3年ぶりに行動制限のないゴールデンウイークとなったことから、観光施設では前年比149.7%、宿泊者数も159.8%と大幅な回復が見られております。
御質問の東北デスティネーションキャンペーンにつきましては、東北6県の自治体や観光関係者、JR東日本などが、一体となって行う大型の観光キャンペーンで、昨年4月1日から9月30日の半年間、震災から10年の節目の年に東北の魅力を広く発信し、国内外から誘客を図る取組として行われたところであります。
次に、観光関係についてでありますが、令和3年の観光客数と宿泊客数につきましては、観光客数は約103万人で、前年比で約16%の増となりましたが、宿泊客数は約15万人で前年比約7%の減となっております。月別では、市独自の観光応援事業がスタートした6月は、前年同月比を上回る約200%の入込みとなったほか、10月以降は県内や近隣からの教育旅行の増加により、回復傾向が見られました。
次に、観光関係についてでありますが、大湯環状列石JOMON体感促進事業につきましては、現在、食のプログラムの造成に取り組んでおり、専門家から成る第2回目の検討委員会を10月28日に開催し、土器の付着物分析など科学的な根拠に基づく縄文食の復元を進めることとしております。
次に、観光関係についてでありますが、大湯環状列石JOMON体感促進事業につきましては、文化庁の補助事業の採択を受け、今年度から大湯環状列石の魅力をよりリアルに、より深く伝える体験プログラムを造成していくために、7月13日に専門家からなる検討委員会、7月27日に市内の観光関係者、史跡関係者などで組織する推進協議会を開催し、取組をスタートさせたところであります。
次に、観光関係についてでありますが、鹿角観光ふるさと館あんとらあにつきましては、昨年度までに実施した大規模改修工事によりリニューアルし、去る4月24日にグランドオープンいたしました。
仕事の中身につきましては、観光に関するマーケティング及び情報発信、観光客の誘致、新たな旅行商品や独自性のある土産物、食事メニューの開発、販路開拓及び販売促進、観光関係者の人材育成及び観光団体の組織強化などを予定しております。以上であります。 ○議長(菅原隆文君) 安岡明雄さん。 ◆12番(安岡明雄君) 基本的な捉え方、総体的な捉え方、基本的スタンスを質問させていただきました。
そこで質問の1として、観光関係人口増などメリットの活用方針、若者交流事業、市観光施設への誘客、医療、市産品、飲食、宿泊、娯楽、文化、スポーツ、バス、タクシー、運転代行、自動車販売、不動産提供等などについて伺います。 次に、2として、払戸JA交差点を含む通勤、通学など道路混雑、治安、環境悪化、路面騒音、水質等などデメリットの対応方針について伺います。
◎産業部政策監(米澤田茂) 整備検討委員会のメンバーについてのご質問でございますが、メンバーの中には地元の自治会の会長さん、それから商工会の会長、そして観光物産協会、それから秋北バスの観光関係のメンバー、そして子育て支援の関連する世代の方にもメンバーとして入っていただいてございます。そうした中で検討してまいりたいというふうにして、今、動いているところでございます。 以上です。
そうした中で、鹿角市に来て観光関係に携わった経験を生かしながら、観光情報の発信、それからメニュー開発をしていただいたという内容でございます。 ○議長(宮野和秀君) 成田議員。 ○5番(成田哲男君) それでは、次に移ります。 新規ブランド産品育成支援について質問をいたします。
次に、観光関係についてでありますが、令和2年の観光客数と宿泊客数につきましては、コロナ禍により、観光客数は約89万人で前年比約50%の減、宿泊客数は約16万人で前年比約30%の減となっております。
賛成討論では、冬の観光シーズンに向けて取り組んできた観光関係者にとって、「Go To トラベル」の一時停止は想像以上の落胆と考える。今回、仙北市冬のプレミアム観光支援事業は、夏のような効果は期待できないまでも、市内の宿泊施設やお土産店、特に飲食店で使用できることは、観光事業の下支えにつながる。感染予防への細心の注意、個々人の慎重な行動がとられるならば、事業の推進は可能と考える。
今年度で期間満了を迎える観光関係の4施設のうち、阿仁スキー場を除く3施設は応募がありませんでした。いずれも本市の観光について重要な拠点であります。山田 博康議員も同様のご質問をされておりますが、重複する部分でも再度ご答弁いただきたいと思います。 1)応募がなかった理由は何であると考えているか。 2)指定管理料の算出方法は安定経営に見合ったものになっているか。
次に、観光関係についてでありますが、観光振興につきましては、市の観光応援事業として展開した、最大1万円を助成する宿泊プラン「プラチナプラン」については、8月31日までの対象期間に1万189泊が利用され、当初想定していた1万泊を上回る実績となりました。
今、感染対策ということで、観光関係でとられているものは、事業者の皆様がガイドラインに従って、本当に従業員の皆さん、あるいは観光客の皆さんに感染させないような最大限の防止対策ということをとっていただいているということでございます。 今、議員から御提言のありました安全・安心な体制を整えて、それをPRしていったらどうかということに関しては、非常にいい御提案であるのかなと感じております。
次に、観光関係についてでありますが、市内の宿泊業を応援する観光応援事業につきましては、北東北3県の在住者を対象とした、最大1万円引きの宿泊プラン「プラチナプラン」について去る6月29日より販売いたしましたが、予定していた1万泊分が僅か5日間で完売し、大きく落ち込んでいた宿泊者数は、昨年同期と比較し7割程度まで回復しております。
そういった部分でのご支援はさせていただきたいと思いますし、また、観光関係だけで申しますと、いろいろ国や県の制度などの活用も可能なようでございますので、そういった働きかけなども行ってまいりたいと思います。 以上であります。 ○議長(吉田清孝君) 7番 ◆7番(船木正博君) ぜひそういう機会がありましたら、いろいろ市民の方にも面倒みていただければありがたいと思います。
次に、観光関係についてでありますが、観光振興につきましては、全国の緊急事態宣言に伴う各業種への休業要請や個人への外出自粛要請を受け、大型連休中に予定されたイベントや観光キャンペーン等が中止となり、人の流れが止まったことから、特に観光産業には深刻な影響が出ております。
さらにこの後、様々なでこぼこがある観光関係の業態の方々の情報が、でこぼこと申しますのは、ですから被害がとても大きいというところと、それから被害はあるけれども解約をいただいた後にまた予約が入ったとかというような事象が色々違うことがありまして、その聞き取りを継続していこうということでまずお話がなっております。継続してお話をいただくということの調査はこの後も続くというふうに認識しております。
次に、観光関係についてでありますが、令和元年の観光客数と宿泊客数につきましては、観光客数は約176万4,000人で昨年比0.9%の減、宿泊客数は約23万2,000人で昨年比3.5%の減となっており、全国的な傾向として、春の大型連休に大幅な増加が見られた一方で、夏以降はそれほど伸びなかったことや、団体旅行よりも、家族や友人との個人旅行が増加傾向にあることが一因であるものと分析しております。